日本が世界に誇るワンピースが元々は反日思想の裏設定や元ネタが多数ある作品だという事実を皆さんは知っていますでしょうか？
フリーメイソンやイルミナティの裏設定も数多く入っていて今は反イルミナティの作品といえますが、元々は反日漫画だったわけです。
芸能界では有名になった反日の例として、広島と長崎の原爆地上起爆説（水上起爆）を元ネタにした8.6秒バズーカーの「ラッスンゴレライ」のような感じのネタがあったわけですが、ワンピースもこのような反日思想に関連していたわけです。
在日支配は政界や芸能界だけでなく出版業界にも及んでいたという事です。
なぜ尾田栄一郎さんがワンピースに反日思想の裏設定や元ネタを入れてくるのかというのには理由があります。
実はワンピースは朝鮮半島の統一を願う北朝鮮のプロパガンダ作品だったからなのです。
反日の裏設定や描写
尾田栄一郎さんは分断された朝鮮半島の統一を願うだけなら命を懸けた素晴らしい信念と意志だったわけですけど、チョッパリピースで日本人を侮蔑し嫌悪している反日思想のチョッパリ芸人同様の事をワンピースの中にもふんだんに盛り込んでいます。
日本人だけでなく在日や韓国人、北朝鮮人の子供さんも純粋な気持ちでＳＢＳで質問してみるといいのかもしれません。
正直いって芸能界に巣食うなりすまし日本人のチョッパリ芸人はもういらないです。
ではワンピースの作品中に数多くの反日思想が隠された裏設定や描写があるのでチェックしていきます。
これは全てが偶然ではなく、反日思想が元ネタとなった必然の描写や裏設定といえるわけです。
バギーの裏設定
悪魔の実の能力者として登場したバギーですが、お笑い系キャラでありつつ残虐でろくでもないキャラですが、設定は日本人です。
バギーの赤い鼻はピエロをモチーフにしているようにも見えますが、実は日本の国旗の日の丸なんですね。
ピエロはブラフでミスリードなわけです。
実はワンピースの作品は国旗や世界地図がモチーフになっている描写があちこちにあります。
だからこそ気付けた裏設定ですが、真実がバレた時のためにしっかりと他の解釈ができるように構成されているのが凄いところです。
チョッパーの裏設定
チョッパリという日本人を侮蔑する言葉があります。
チョッパリは朝鮮語で双蹄（偶蹄目）を表す言葉であり、日本人の足袋や下駄の鼻緒などつま先が2つに分かれている様子が豚の足に似ている事から、日本人に対するブタ野郎といった蔑称となった朝鮮語です。
これをハンドサインにしたのがチョッパリピースです。
よく在日や帰化人の反日芸能人達が日本人を侮蔑し、自分達は仲間だというサインに使っているわけです。
イルミナティサインとかと同じですけど、ろくでもない人間とは似たような事をする共通点があるわけです。
チョッパーの名前の由来はこの日本人の侮蔑用語から付けられた名前です。
在日朝鮮人の設定である主人公のルフィやその仲間達が当初チョッパーをバケモノと呼んでいたのは反日思想がもろに描かれていたという事なんですね。
広島と長崎で使われた原爆の地上起爆説（水上起爆）をお笑いのネタにした8.6秒バズーカーのラッスンゴレライでもチョッパリピースがしっかりと極められていましたよね。
在日支配されている芸能界でろくでもないチョッパリ芸人達がする事は残念で悲しい事です。
エネルの裏設定
自分の故郷であるビルカを滅ぼしスカイピアを乗っ取り支配したゴッド・エネルはまさに日本の天皇を暗喩（メタファー）した存在です。
そしてシャンディアの故郷であるヴァースも同時に乗っ取りました。
雷（かみなり）を神なり（かみですよ）と掛けたわけです。
ここでは反日思想にて天皇を悪者として描いたわけですが、実際のところ天皇はとんでもない悪党だったというのが真実なんですね。汗。
かつての昭和天皇は自分を神だというふれこみで日本人を洗脳支配し、戦後には人間でしたと宣言をして自分は普通に余生を過ごしました。
実際のところは明治維新でロスチャイルドなどに仕掛けられた田布施システムによって天皇は傀儡演者にすり替えられて洗脳支配の道具となっていたわけです。
鬼塚英昭さんやデイヴィッド・バーガミニさんの書籍などに関連する真実が書かれています。
ヘンリー・メイコウさんの書籍でも昭和天皇がイルミナティの工作員だという指摘があったりします。
イルミナティ（ディープ・ステート）によって意図的に起こされて戦争により多くの日本人や世界中の人々が巻き込まれました。
日本には良識派の軍人などもいたので白人の植民地になっていたアジアを開放した日本ですが、その後は中枢に傀儡演者のスパイがいる状況で仕組まれた戦争に巻き込まれていったわけです。
その後、世界はディープステート（イルミナティ）によって完全に洗脳支配されていき現在に至っています。
魚人のモデルは日本人
ワンピースでは反日問題が取り上げられていているわけですが、魚人ってどの民族を暗喩（メタファー）しているかってわかりますか？
韓国人、北朝鮮人、在日韓国人、在日朝鮮人などが考えられるかと思いますが、実は日本人なんですね。
ルフィが在日朝鮮人（ハーフやクオーターの可能性もあり）という設定です。
他にも元在日朝鮮人で帰化していたり、血筋に北朝鮮人の血が入っているという設定という事です。
要するに悪党の魚人を在日朝鮮人が叩き潰すという設定が反日思想らしく暗喩されていたわけです。
これはワンピースが北朝鮮のプロパガンダ作品であるという事実を理解してないと決してたどり着けない答えです。
アーロンパーク編
アーロン一味はフィッシャー・タイガー率いるタイヨウの海賊団のメンバーだったわけですが、初登場時から太陽の焼き印がありました。
太陽の形に似せる事でカモフラージュをしてミスリードしていますが、実はもろに反日思想の描写設定になっています。
いわゆる韓国や反日左翼が目の敵にする旭日旗が元ネタです。
アーロンはココヤシ村の人達を人質にしてナミに海図を描かせていました。
過去にはベルメールの命を奪い、海軍のネズミ大佐もお金を使って買収してやりたい放題していた悪党なわけですが、日本人をモデルにしているわけです。
ちなみにベルメールの髪型は朝鮮半島を分断する北緯38度線が元ネタになっているわけです。
誰も気付いてないですがノジコとナミは北と南を表しています。
ノジコはノースコリア（North Korea）の暗喩で、ナミは南朝鮮の暗喩です。
ワンピースという作品は在日朝鮮人（もしくはハーフやクオーター）のルフィが主人公で、北朝鮮のプロパガンダ作品であるという事実を知らないと絶対に気付かないネーミングでの裏設定になるわけです。
魚人島編
魚人島編は非常にややこしい裏設定になっていて真相をしっかりし理解しないと頭がこんがらがります。
いきなり登場してきた悪役キャラのホーディとかの思想って意味がよくわからないと思いますが、魚人という日本人を悪にしていた設定が尾田栄一郎さんの頭の中で世界がひっくりかえっちゃったから付け焼刃で作ったキャラなんですね。汗。
これは裏読みするとシルバーズ・レイリーのセリフからわかります。
それはONE PIECEのコミック52巻「第507話 黄猿上陸」におけるセリフです。
「我々は・・・歴史の全てを知った・・・」
レイリーのセリフを借りて尾田栄一郎さんは自分が刷り込まれた偽の歴史といえる反日思想や、崇拝している北朝鮮を日本人が作ったという衝撃の真実を知ったと読み取れるわけです。
このままワンピースのストーリーが進んでいくと在日朝鮮人がモデルとなっているルフィが日本人を暗喩した魚人の住む魚人島を開放する流れになりますね。
結果が全てなんで東朝鮮として在日支配されている日本を開放するのは誰であっても構わないわけですが、日本人の手で自ら洗脳支配を脱却するのが理想でしょう。
魚人島編は尾田栄一郎さんが無知な状態から歴史の真実を知ってストーリーや設定をかなり変更せざるを得ない状況になったので意味の分からないお話になったという事です。
⇒ ワンピースの魚人島編がつまらない理由
まとめ
日本人の視点で描かれていると考えられてきたワンピースですが、実際の視点は朝鮮人の視点で描かれていたという衝撃の真実が今ここに解き明かされました。
そして主人公のルフィとは在日朝鮮人（韓国人でなく北朝鮮人）がモデルとなっているという事です。
尾田栄一郎さん自身をペルソナにした主人公に見立てた作品でもあります。
尾田栄一郎さんの反日思想がどこで生まれたのかはかなり気になりますね。
「俺は海賊王（ジャンプのロゴマーク）になる」という中二病的な発想から週刊少年ジャンプにて漫画王となった尾田栄一郎さんの命を懸けた信念は朝鮮半島の統一を願うものでした。
どうも最初はフリーメイソンに対して信奉があったけど、途中からは歴史の真実に気付いて反イルミナティ作品になっていったのではないのかと考えられます。
北朝鮮の拉致問題を解決しようとハンターハンターという作品に命を懸けて横田めぐみさんとご両親の再会を実現した奇跡の漫画家である冨樫義博先生が導いた尾田栄一郎さんは奇しくも北朝鮮のプロパガンダ作品を作り、世界一の漫画家となったのは運命という必然だったのでしょう。
